時限速報

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カテゴリ: 動物

1: ぐれ ★ 2024/01/18(木) 05:32:05.41 ID:VrfEPg7R9
>>1/15(月) 21:39配信
ITmedia NEWS

 中堅航空会社のスターフライヤー(福岡県北九州市)は1月15日、国内線の全路線、全便にペットの機内持込サービスを拡大した。しかし非常時にペットを連れ出すことはできない。

 スターフライヤーの「FLY WITH PET!」サービスは、ケージに入れたペット(小型犬もしくは猫)を原則最後列の窓際の席に固定し、飼い主がその隣に座れるというサービス。機内でケージから出すことはできないが、「飛行中もすぐにペットの様子を確認できて安心」としている。

 料金は1匹5万円(飼い主の搭乗券は別途必要)。申し込みはネットで受け付ける。利用者は同社Webサイトからダウンロードできる「同意書兼申込書」に予めサインし、搭乗手続きの際に提出する必要がある。

 ただし、ペットはあくまでも手荷物扱い。国の指針では緊急脱出の際に手荷物は持ち出し禁止となっており、スターフライヤーもそれに準じた運用をするため、緊急脱出では隣の席にいてもペットを連れ出すことができない。

 フターフライヤーのWebサイトでは、FAQ(よくある質問)などに「ペットを機内に残して脱出いたします」と明記している。また機内に酸素マスクが出てくるような場合でもペット用のマスクはないという。搭乗前に提出する同意書では、それらに同意し、チェックを入れなければサービスを受けられない。

続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a47e344404d9adbbe5745457458214b3156ed4b1
関連スレ
スターフライヤー「ペット同伴」 国内線全路線に拡大 15日から★4 [煮卵★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705366213/

スレッドURL 
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1705523525



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1: 小助 ★ 2015/10/20(火) 15:31:11.85 ID:???*.net
2015年10月20日 14:32

ドーベルマンの顔のより小さい仔猫ですが、果敢に攻め込みます!

ドーベルマンが口を開けると、とんでもなく鋭い牙が!見てるだけでも一瞬たじろぎますが、
そんなことはお構いなくじゃれついていく仔猫。

こんな小さな仔猫と手加減しながら遊んであげられる賢いドーベルマンですが、
お名前をシュガーツリーちゃんというそうです。本当はスイートな子なんですね!

動画はリンク先で

http://www.zaikei.co.jp/article/20151020/274479.html

動画
https://www.youtube.com/watch?v=QmnODzMToyU



引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1445322671/



 

 

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1: あずささん ★ 2015/09/10(木) 18:06:29.09 ID:???*.net

大事な大事なネコさん。何があってもお守りしますよ! そう、私はあなたの騎士(ナイト)……。
そんなネコへの忠誠心を掲げるネコ飼いさんは多かれど、実はネコって、そこまで人間を
頼りにしている訳ではなさそうだ。
なぜなら、この度行われた実験にて、「ネコは人間に守ってもらいたいと思ってない」ということが
明らかになったのだとか。えええええー、そりゃあ何だか寂しいよ……。

・知らない場所で、ネコは飼い主を頼る?

今回の悲報を発表したのは、英リンカーン大学。動物行動学の専門家が、「知らない場所に
連れてこられたネコは、飼い主さんを頼るか?」という実験を行ったのだ。
親子間の愛着などを測定するためのストレンジ・シチュエーション法(the Ainsworth Strange
Situation Test)を通じて行われた今回の実験では、まず20匹のネコにそれぞれ個室(=知らない
場所)に入ってもらう。そして、「飼い主と一緒」、「見ず知らずの人間と一緒」、「ネコだけ」などの
違った状況での、ネコの反応を調べたのだ。
ちなみに実験に協力したネコは1~9才で、オスが13匹、メスが7匹。その大半は完全室内外
ではなく、屋外にも出て行くということだ。

・独立心旺盛なニャンコ!

結果、ネコたちは、飼い主を頼る様な行動を見せなかったことが判明。“飼い主の側から離れない”、
“飼い主がいなくなったことでストレスを感じる”、“飼い主が戻ってきて喜んだ” などの仕草は
皆無だったのだとか。
ただ、“見ず知らずの人間” がいなくなった後よりも、“飼い主” がいなくなった後の方が、ネコたちは
よく鳴いたようだ。しかし、実験を行ったダニエル・ミルズ教授は、「ネコが鳴いたのも、単なる
フラストレーション、あるいは、とっさに反応が出ただけとの可能性も考えられる」と話しているのだった。

・ネコの狩りの方法が関係している?

知らない場所でも、ネコは飼い主さんを頼らない。人間に「守ってもらいたい」という気持ちを持たない。
そんな “ネコの独立心の強さ” が垣間見られた、今回の実験結果。その理由の1つに、「ネコと
人間との歴史」が関係しているのではないかとミルズ教授は指摘する。
例えば、イヌは、人間と共に狩りをしてきたが、ネコは単独で狩りを行う。ネコは人間と共通の
目標を持って、何かをやって来た訳ではないので、イヌとは違った独立心が育ったのではないか
というのだ。ちなみにイヌが同様の実験を行った場合は、「人間と一緒にいると安心する」という
反応を見せるということだ。
とは言え、ネコが飼い主のことを “どうでもイイ” と思っているわけではないのは、ネコを飼っている
人なら百も承知のはず。ミルズ教授も「ネコだって人間と親密な関係を築いている。ただ、一緒にいて
安心する、守ってもらいたいという理由ではないだけ」と述べているのだった。

まあ、ネコさんに頼ってもらえなくたって、私たちのネコへの気持ちは何一つ変わらないけどね!

ソース/ロケットニュース24
http://rocketnews24.com/2015/09/10/630346/


 

 

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