1: ぐれ ★ 2024/02/16(金) 08:53:50.15 ID:CAAlocnk9
>>2024/02/14 06:41
読売新聞
不祥事が相次いだ三重県の松阪地区広域消防組合の全職員を対象に行われた外部調査の結果が13日、発表された。新たにパワハラやセクハラ計4件の問題行為が確認され、同組合は当事者6人に対し、減給などの懲戒処分を実施。相次いだ不祥事の管理監督責任も重くみて、消防長ら7人への懲戒処分なども行い、処分者数は全体で33人に上った。同組合管理者の竹上真人・松阪市長は「組織への信用を回復する第一歩と受け止めている」と陳謝した。
同組合では、2022年に消防職員の窃盗事件や住居侵入、強盗事件、消防署内での職員同士の性行為、同僚に対する詐欺事件が相次いで起きた。これを受け、同組合では外部の弁護士などでつくる調査チームを結成し、23年5月~11月、新規職員を除く全消防職員292人に調査を実施。職場での不適切行為やハラスメントの有無、職員間での金銭の貸し借り、組織への不満や改善点を聞き取った。
続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240214-OYT1T50029/
読売新聞
不祥事が相次いだ三重県の松阪地区広域消防組合の全職員を対象に行われた外部調査の結果が13日、発表された。新たにパワハラやセクハラ計4件の問題行為が確認され、同組合は当事者6人に対し、減給などの懲戒処分を実施。相次いだ不祥事の管理監督責任も重くみて、消防長ら7人への懲戒処分なども行い、処分者数は全体で33人に上った。同組合管理者の竹上真人・松阪市長は「組織への信用を回復する第一歩と受け止めている」と陳謝した。
同組合では、2022年に消防職員の窃盗事件や住居侵入、強盗事件、消防署内での職員同士の性行為、同僚に対する詐欺事件が相次いで起きた。これを受け、同組合では外部の弁護士などでつくる調査チームを結成し、23年5月~11月、新規職員を除く全消防職員292人に調査を実施。職場での不適切行為やハラスメントの有無、職員間での金銭の貸し借り、組織への不満や改善点を聞き取った。
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