時限速報

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カテゴリ:国内 > 宇宙

1: 少考さん ★ 2024/03/13(水) 11:08:10.46 ID:iF+uqtli
【リアルタイム】「スペースワン」開発 小型ロケット「カイロス」の初号機 改めて打ち上げへ 和歌山 | NHK | 宇宙:
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240313/k10014388851000.html

【速報中】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山
この記事は、現在リアルタイムで更新中です。

2024年3月13日 11時04分

和歌山県串本町にあるロケットの発射場から東京のベンチャー企業が開発した小型ロケットの初号機が13日午前11時すぎに打ち上げられましたが、直後に爆発し打ち上げは失敗しました。何らかのトラブルが発生したとみられ、現在、企業が詳しい状況を調べています。このロケットは搭載した政府の小型衛星を軌道に投入することを目標としていて、成功すれば民間単独の衛星投入としては国内で初めてとなるはずでした。

(略)

※全文はソースで。



スペースワン社のロケットが爆発、炎上 民間初の衛星打ち上げ失敗






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1: 首都圏の虎 ★ 2024/02/17(土) 09:25:14.39 ID:HOn0PA1Y9
H3ロケット2号機が17日午前9時22分55秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられました。

2号機には、2023年3月打ち上げに失敗した初号機に搭載されていた地球観測衛星「だいち3号」と同じ重さのアルミ製の構造物が搭載され、打ち上げ時のロケットの性能を確認します。また、研究用の小型衛星2機も搭載されています。

全文はソースで 最終更新:2/17(土) 9:24
https://news.yahoo.co.jp/articles/0a91c1debfe8d1e173947a936894edcbe97b731a



H3ロケット試験機2号機打上げライブ中継








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1: 蚤の市 ★ 2024/02/16(金) 21:38:35.15 ID:+C9T9U249
 楽天モバイルと米ASTスペースモバイルは16日、2026年中に人工衛星とスマートフォンを直接つなぐ通信サービスの提供開始を目指すと発表した。すでに商用化されている衛星を介した通信サービスは専用アンテナなどが必要だが、楽天のサービスは既存のスマホ端末で通信できる。基地局のないエリアでの通信も可能で、国内全域がカバーできる。音声通話だけでなく、ビデオ通話も可能だという。

 楽天モバイルの三木谷浩史会長とAST社のアーベル・アベランCEOが16日、東京都内で記者会見を開き、明らかにした。三木谷氏は「物理的な面積のカバー率を100%にしていく」と述べた。

 衛星とスマホの直接通信を巡っては、衛星通信サービス「スターリンク」を運営する米宇宙企業「スペースX」が今年1月、業務提携するKDDIのスマホと直接通信できる衛星の打ち上げに成功。年内にもショートメッセージなどの送受信サービスを開始する予定となっている。

 衛星とスマホを結ぶ通信では、衛星からの電波は出力を上げることで地上に到達する半面、スマホからの電波は弱い。ダウンロードができてもアップロードが難しいため、現在国内で提供されているスターリンクのサービスは衛星とスマホの間に専用アンテナを挟むことで通信している。

 楽天モバイルは23年4月、市販のスマホを使って人工衛星を経由した音声通話に世界で初めて成功していた。【道永竜命】

毎日新聞 2024/2/16 14:37(最終更新 2/16 21:17)
https://mainichi.jp/articles/20240216/k00/00m/020/151000c



[RNN] 楽天の三木谷とAST SpaceMobile Abel氏による低軌道衛星と市販スマートフォンの直接通信試験








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1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [ニダ] 2024/01/25(木) 16:02:30.62 ID:pRMKjQW+0 BE:659060378-2BP(7000)
sssp://img.5ch.net/ico/jisakujien_5.gif
JAXAの月探査機SLIM
月面に「逆立ち状態」でピンポイント着陸に成功

宇宙航空研究開発機構( JAXAジャクサ )は25日、
20日未明に月面着陸に成功した月探査機「 SLIMスリム 」が
地球へ送信したデータの解析結果や、
小型ロボットが撮影した着陸後の機体の様子を捉えた画像を公表した。
画像では、月面でエンジンを上向きにして
「逆立ち」した状態で着陸している機体の様子が写っている。

画像 月着陸船
https://www.yomiuri.co.jp/media/2024/01/20240125-OYT1I50118-1.jpg

画像 タカラトミー ロボット
https://i.imgur.com/160VNmQ.jpg

https://www.yomiuri.co.jp/science/20240125-OYT1T50132/










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1 : 野良ハムスター ★[ageteoff] 2017/01/31(火) 08:38:12.95 ID:CAP_USER9.net
10年前に打ち上げられた日本の月探査衛星「かぐや」の観測データを解析した結果、地球にある酸素が
太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、月にまで到達していることがわかったと、大阪大学などのグループが発表しました。

研究グループは
「生命活動で生まれた酸素が遠く離れた月に影響を及ぼしているという、ロマンをかきたてられる発見だ」
としています。

大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授などのグループは、10年前に打ち上げられた日本の月探査
衛星「かぐや」の観測データを基に、月の周りにあるガスの種類を詳しく解析しました。

その結果、酸素のイオンがわずかに含まれていて、その量は太陽と地球、それに月がこの順にほぼ一直線に
並んだときにだけ増えることがわかりました。

さらに、この酸素はもともと月の周辺にごくわずかに存在するものとは特徴が異なるということで、研究グループ
は地球にある酸素が太陽エネルギーによって吹き飛ばされ、38万キロ離れた月にまで到達していることが確認
できたとしています。

寺田教授は「地球上の酸素の多くは植物が光合成によって作り出したもので、生命活動が遠く離れた月に影響
を及ぼしていることが明らかになった。ロマンをかきたてられる発見だ」と話しています。

K10010858471_1701310514_1701310515_01_03

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170131/k10010858471000.html



 
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1: オデッセイ ★ 2016/02/27(土) 19:04:01.15 ID:CAP_USER*.net

ERG衛星とともにヴァン・アレン帯へ!
no title
 
人類の宇宙開発の黎明期、1958年、米国初の人工衛星エクスプローラー1号は、搭載する放射線カウンター
によって、地球周辺の宇宙空間はそれまで想像もしていなかった高エネルギーのイオンや電子に満ちている
ことを発見しました。
その後、高エネルギー粒子は地球の磁場に捉えられて、地球の周りにドーナッツ状に分布していることが
わかり、発見者にちなんでヴァン・アレン帯と呼ばれるようになりました。
ヴァン・アレン帯は、太陽の活動に応じて(とくに宇宙嵐の発生時には)激しく変動することが知られています。

メッセージプレート搭載位置
messageplate


しかし、ヴァン・アレン帯に存在する大量の高エネルギー粒子は、人工衛星に搭載される電子機器に障害を
起こす原因となったり、科学観測そのものの妨げとなったりすることから、ヴァン・アレン帯の中心部を精密に
観測することは困難なことでした。
そのため、いつ・どこで・どのように高エネルギー粒子が生まれたり、失われたりするのか、はヴァン・アレン帯
発見以来、半世紀以上の謎となっています。

ジオスペース探査衛星(ERG衛星)は、この謎に挑むために、人工衛星にとってはとても過酷なヴァン・アレン帯
中心部に長時間滞在し、9つの世界最先端レベルの観測機器によってヴァン・アレン帯の探査をします。

ヴァン・アレン帯は高度約2万kmを中心に幅広い高度に分布しているために、ERG衛星は遠地点高度約3万
km、近地点高度約3百kmの長楕円軌道をとり、約9時間周期で地球を周回しながらヴァン・アレン帯の観測を
行います。

ヴァン・アレン帯の探検に向けて準備を進めているERG衛星に是非、応援のメッセージをお寄せ下さい。
お寄せいただいたメッセージはアルミプレートに印刷し、バランスウェイトの一部として衛星に搭載する予定
です。
ERG衛星とともに 地球周辺の宇宙空間の最後のフロンティアであるヴァン・アレン帯の探査に出かけま
しょう!


2016年2月
宇宙科学研究所
ジオスペース探査衛星プロジェクトチーム
プロジェクトマネージャ 篠原 育


メッセージ応募について

応募締切
2016年3月25日(金)正午(日本標準時)まで

応募条件
どなたでも応募していただくことができます。年齢、国籍など一切不問です。
メッセージは、お名前を含め日本語50文字、英数字100文字(スペース含む)以内にまとめて下さい。

応募方法
メッセージ応募フォームからご応募ください。
https://ssl.tksc.jaxa.jp/isaskoho/event/index_j.html

お問い合わせ
JAXA 宇宙科学研究所 広報係
電話番号: 042-759-8008(平日:9:30~17:30)

引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456567441/


 

 

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1: 〈(`?ω?`)〉Ψ ★ 2015/12/14(月) 17:52:22.15 ID:CAP_USER*.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星探査機「はやぶさ2」が
3日に実施した「地球スイングバイ」について、成功を確認したと発表した。
また、地球から約34万キロ離れたはやぶさ2が撮影したカラー写真を公開。
オーストラリア大陸や南極大陸などの南半球が写っている。

 JAXAがはやぶさ2の現在の軌道を分析、計測した結果、計画していた
軌道上を順調に航行していることが確認できたという。スイングバイは、
地球をかすめて飛ぶことによって地球の引力を利用して加速し、目的地の
小惑星「リュウグウ」へ向けて探査機の軌道を変更する航行技術。
リュウグウ到着は2018年6?7月の予定。

 津田雄一プロジェクトマネジャーは「メンバー全員力を合わせ、挑戦の航行を
続けます。はやぶさ2はこれより地球を離れます。それでは地球の皆さん、
行ってまいります」とのコメントを発表した。【斎藤広子】 毎日新聞
http://mainichi.jp/articles/20151215/k00/00m/040/004000c

JAXA
no title

はやぶさ2から見た地球
12月4日13時09分(日本時間)撮影 地球中心からの距離約34万km。
画像右上にオーストラリア大陸、右下に南極大陸が見えている。


引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1450083142/

 

 

 

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1: ナス八 ★ 2015/12/09(水) 17:25:03.54 ID:CAP_USER*.net
「あかつき」金星軌道投入に成功
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151209/k10010335241000.html

金星を回る軌道を目指し、7日、5年ぶりにエンジンの噴射に再挑戦した探査機「あかつき」が、
金星を回る軌道に入ることに成功したことが、関係者への取材で分かりました。

日本の探査機が、地球以外の惑星を回る軌道に入ったのは、初めてです。
JAXA=宇宙航空研究開発機構は、午後6時から記者会見を開いて明らかにする予定です。


引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1449649503/



 

 

 

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1: アンクルホールド(静岡県)@\(^o^)/ 2015/12/07(月) 10:09:08.28 ID:LeA6NA6f0.net BE:218927532- 
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の金星探査機「あかつき」が12月7日、金星周回軌道への再投入を実施した。
同日8時51分に噴射を開始したと見られるが、運用の結果については、本日12時から開催される記者会見で
明らかになる見通し。

同日朝、軌道投入前に会見に応じたJAXAの久保田孝教授によると、その時点で分かっている限り、
探査機の状態は正常。コマンドは全て前日の運用中に探査機に送られており、管制室では40人のスタッフが
あかつきから届く電波を見守っている。

正式な報告は記者会見で行われるが、9時25分ころJAXA広報より発表があり、あかつきは予定通り噴射を開始し、
終了したという。地球-探査機方向の距離と速度変化はレンジ計測とドップラー計測でモニターできており、
その値も計画通りだったそうだ。

そのとき、管制室では拍手が沸き起こった。
詳細については追ってレポートする。

http://news.mynavi.jp/news/2015/12/07/071/

引用元 : http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449450548/



 

 

 

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1: 白夜φ ★@\(^o^)/ 2015/11/28(土) 18:18:15.81 ID:CAP_USER.net
「はやぶさ2」が地球撮影 300万キロかなたから
47NEWS 2015/11/28 13:18 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201511/CN2015112801001352.html

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日までに、小惑星「りゅうぐう」を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が
地球を撮影した画像を公開した。

JAXAによると、26日午後0時46分に、地球から300万キロ離れた位置から望遠カメラで撮影。
オーストラリアや赤道付近にかかる雲などが分かる。
画面の左には月が写っている。

はやぶさ2は12月3日、地球の重力を利用して飛行方向を変え、りゅうぐうに向かう「スイングバイ」のため、地球に接近する。
その際にも地球を撮影する予定で、今回は機器の点検を兼ねて撮影した。

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▽関連サイト
JAXA はやぶさ2プロジェクト
「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/topics/20151127_02/
「はやぶさ2」の光学航法望遠カメラ(ONC-T)によって撮影した月と地球。2015年11月26日撮影。(cJAXA)
no title
スイングバイのために地球に接近している「はやぶさ2」が、2015年11月26日の12時46分(日本時間)に、
搭載されている光学航法望遠カメラ(ONC-T)により地球と月を同時に撮影しました。

右に地球が、左に月が見えます(左端近く、地球よりすこし下)。
ONC-Tは、小惑星「Ryugu」観測用に複数のフィルターを持っていますが、そのうち3つのフィルターを
使って撮像したデータをR(赤)、 G(緑)、B(青)とみなして、疑似カラー画像を作成しました。
撮影を行ったとき、「はやぶさ2」と地球の距離は約300万kmでした。
地球の画像において、右側にオーストラリア大陸、左側に雲に覆われたユーラシア大陸があり、その間に
縦に白く見えるのが赤道付近の雲です。
ONC-Tは、JAXA、東京大学、千葉工業大学、立教大学、明治大学、名古屋大学、会津大学、高知大学の
協力のもと開発された機器です。


引用元 : http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1448702295/

▽関連スレッド
【宇宙探査】はやぶさ2、「竜宮」目指す=小惑星の名称決定―JAXA [転載禁止](c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1444015048/
【宇宙】無人探査機「はやぶさ2」が12月3日地球最接近へ 日本各地の天文台に望遠鏡での観測を呼び掛け/JAXA(c)2ch.net
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1444868566/

 

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