時限速報

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カテゴリ:国際 > 製品

1: 蚤の市 ★ 2024/02/24(土) 09:35:19.50 ID:zesA3sIP9
 【ブリュッセル=酒井圭吾】欧州連合(EU)が2030年以降、域内への日本酒輸出を禁止する検討を進めている。EUが瓶や缶の再利用や再資源化を義務づける現状の規制案では、現地で瓶を洗って再利用するのが難しい日本酒は禁輸対象となる。規制案は3月にも成立する見通しで、輸出に力を注ぐ日本政府は対象から外すよう外交攻勢をかけている。

 EUの「包装・包装廃棄物規制案」は30年以降、飲料品や食品などを入れる瓶や缶といった容器の再利用やリサイクル材の利用を事業者に義務づける法規則だ。ウイスキーなどの蒸留酒やワインは地元メーカーへの打撃が大きいとして義務を免除されたが、輸入品の日本酒は規制対象のままだ。

 欧州の和食レストランなどで消費される日本酒の4合瓶や一升瓶を現地で回収し、再利用すると膨大なコストがかかるため、現実的ではない。このまま規制案が成立すれば、事実上の禁輸対象となる。

 規制案は執行機関・欧州委員会が作成し、欧州議会や、閣僚で作るEU理事会は昨年、それぞれ修正案を採択した。現在は3者協議で規制案の最終調整を進めている。日本政府は日本酒の義務免除について、欧州委の協力を取り付けたが、欧州議会の環境推進派が反対している。EU理事会の対応も不透明で、「日本酒の扱いは規制が成立するギリギリまで分からない」(EU関係者)状況だ。

 世界的に日本酒の人気は高まっており、EU域内への輸出額は18年の約13億円から22年には約20億円に上昇している。

読売新聞 2024/02/24 05:00
https://www.yomiuri.co.jp/world/20240223-OYT1T50112/#r1






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1 : 海江田三郎 ★[] 2017/03/18(土) 13:21:40.81 ID:CAP_USER.net
http://getnavi.jp/watches/117254/

2017年3月14日、タグ・ホイヤーは、第2弾となるスマートウオッチを発表しました。ブランドが得意とする技術を
製品名に加えた新作「タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45」は、その名の通り外装の幅広い組み合わせを
実現しています。
価格は、18万9000円から。3月15日から全世界一斉発売中です。
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タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45は、防水性が50m防水に引き上げられたほか、GPSアンテナとNFC
センサーを新たに搭載。
画面は高解像度なAMOLED(有機ELの一種)となりました。
この辺りの進化は、最新スマートウオッチの時流に乗った形。
タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45の本当の実力はここからです。
外装は、モジュール(=交換可能なパーツで構成されたユニット)式を採用。
ケース(時計モジュール)は、サテンまたはポリッシュ仕上げのグレード5のチタン製、18K 5N ピンクゴールド
プレート、ブラックセラミックといった素材から、ダイヤモンドセッティングの有無まで選択可能。
ストラップもラバー、天然皮革、レザー、チタン、セラミックなど、18種類の中から選べます。

もちろん画面のカスタマイズも自由自在です。
Android Wearでできることに加え、タグ・ホイヤーが独自に開発した新しいアプリ Companionでも30種類の
時計の文字盤を用意。
ホワイト、ブラック、ライトグレー、ネイビーブルーなどの色を変更できるほか、
ヒストリカルピースにインスピレーションを得たものも含まれており、名門の歴史をいつでも楽しめます。
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さらに、スイス製の機械式ムーブメント モジュールを追加購入すれば、スマートウオッチから機械式時計への変更も可能。
3針のキャリバー 5搭載モジュールや、昨年話題となったトゥールビヨンとして使うこともできるのです。
ちなみに、トゥールビヨンモジュールはセット販売の価格も発表されており、コネクテッド ウオッチ(チタンケース
&ブラウンレザーストラップ)に加え、ホイヤー 02T トゥールビヨン機械式モジュール、および追加のブラック
ラバーストラップと、3段の引き出し付き展示ボックスに、時計と充電器を置くための卓上ディスプレイスタンド
まで付属して、価格は、198万1800円とのこと。

タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45は、インテルAtomプロセッサZ34XXシリーズで駆動し、最新OSとなる
Android Wear 2.0で動作。
前作同様マイクを内蔵しているので、OK Googleも使えます。

ストレージは4GBで、Wi-Fiに接続していればスマートフォンなしでもクラウドと繋げられ、iOSでも時計にアプリを
直接ダウンロードすることができます。
マザーボードはスイス製で、最終組み立てとテストはスイスのラ・ショー・ド・フォンにあるタグ・ホイヤーの自社
ワークショップで実施。
時計に銘打たれた「スイスメイド」と2年保証が、製品に対する自信を表しています。

時計界の中でもアバンギャルドな製品を作り出すことにおいては、これまでもタグ・ホイヤーの右に出るブランド
はありませんでした。
シリコンバレーと最も密接に関わるスイスの高級時計ブランドが自社150年の歴史をかけて挑む、高級スマート
ウオッチの市場開拓。
技術的に横並びで停滞ムードの漂うスマートウオッチ市場も、タグ・ホイヤー コネクテッド モジュラー45の登場に
よって再び活性化しそうです。








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1 : アトミックドロップ(catv?)@\(^o^)/[] 2016/09/22(木) 07:09:10.59 ID:vFG0a1nF0.net BE:323057825-
米ナイキが11月28日より米国内の一部店舗にて、自動的に靴を調整するシューズ HyperAdapt 1.0 を発売します。
2015年暮れに発表した、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー Part II」に登場するシューズのレプリカ Nike Mag 
とは異なり、自動ひも調整機構を備えつつ、実用的な使用を想定したモデルとなっています。

Nike HyperAdapt 1.0は、かかとに仕込んだセンサーによって内蔵の極小モーターを駆動し、自動的に紐を
締めたり緩めたりできます。
充電式バッテリーを内蔵しており、その電源はモーターだけでなく、LEDイルミネーションにも利用しています。

米国では店舗での試着もできる模様で、米ナイキは試着の予約申し込み手続きについては追って発表するとしています。
また販売価格は言及がないものの、おそらくは予約申し込みなどと同様、近いうちに発表すると予想されます。

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http://japanese.engadget.com/2016/09/21/hyperadapt-1-0-11-28/



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1 : 海江田三郎 ★[] 2016/08/21(日) 09:49:38.21 ID:CAP_USER.net
http://internetcom.jp/201418/estream-transforms-power-of-runnning-water-into-energy

動画 : ポータブル水力発電機「Estream」

「Estream」はバックパックに入る水力発電装置。キャンプなどに持っていけば、キャンプ地近くの川の流れで
発電し、スマートフォンなどのUSBデバイスを充電できる。

使用時にはキャップを外してタービンを開き、川の中に設置する。すると川の流れでタービンが回転して発電するという仕組みだ
内部には6,400mAhの大容量バッテリーを内蔵。
このバッテリーは、通常の川の流れであれば4.5時間ほどでフル充電される。

折り畳んだ際のサイズは高さが24.5センチで直径が6.5センチ。重さは800グラム。
バックパック脇のポケットに挿して持ち歩けるサイズ&重さを実現した。
開発したのは米国カリフォルニア州に本拠を置く、アウトドア用品を扱うEnomad。
同社が発電機のエネルギーソースとして水力を選択した理由は、太陽光や風力と異なり、天候に関係なく、
安定した電力供給が可能になるためだという。

また、太陽光発電では夜間は使用できないが、水力発電であれば夜間にも発電可能なので、キャンプなどで
利用者が寝ている間にデバイスを充電できるというメリットもあると述べている。
Enomadは現在、「Estream」の市販化に向けてkickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。
本稿執筆時点では180ドルの出資で「Estream」を1台入手可能だ。入手に必要な出資額はキャンペーンが進む
につれて増加し、キャンペーン終了後の市販価格は250ドルとなる。製品の出荷は2017年の1月を予定している。



 
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1 :海江田三郎 ★ :2016/06/30(木) 10:51:53.18

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映画館でIMAXの追加料金を払うべきか毎回悩みに悩む皆さんに朗報です。
カナダのIMAX社は自宅でIMAX映画が観られる IMAXプライベートシアターの販売を拡大しています。
お値段は18席の最小システムで約4000万円から。

IMAXプライベートシアターは本物の巨大な IMAXスクリーンを高さ3m~に縮小したもので、3D対応
4Kプロジェクター2台やサウンドシステムなど、IMAXお墨付きのミニ映画館環境一式を含みます。

価格はもっとも狭い75平方メートル / 18席の " Palais " システムが約40万ドル(4000万円)から。
設備を設置可能な空き部屋か、最初からシアター用に施工された部屋が必要です。
もっと高価になると、40席までの" Platinum " 一式は約100万ドル(1億円)。
IMAXフォーマットの映画のほか、自前コンテンツの上映や、カラオケやゲームにも当然使えます。


リンク先 Bloomberg の IMAX担当者コメントによれば、上海では昨年6月にショールームを開設してから
約10か月で130件のIMAXプライベートシアターが売れたとのこと。
IMAXでは中国や中東での好調なセールスを受けて、米国や欧州向けにもプライベートシアターの販売を拡大する計画。
また4000万円からの現在のラインナップに加えて、広さも席数も価格も約半分の" Prestige " バージョンを準備中です。

半額になってもやはり良いお値段ですが、IMAXの担当者いわく、富裕層にとっては映画の品質に加えて
プライバシーも重要な要素。
著名人や社会的地位の高い人にとっては、公共の場所である映画館に出かけてパパラッチに撮られたり、
ネットに目撃情報を書き込まれたり、下手をするともっと悪質な犯罪に遭うリスクを避ける費用と考えれば、
なるほど妥当な買い物なのかもしれません。

なお上映するコンテンツについては、映画館で上映中している最新作の配信を受けるために、約100万円の
専用セットトップボックスと、映画タイトルごとにレンタル料がかかります。
「4000万円払えば無料でIMAXが見放題!」かと思いきや、きっちり都度課金が必要でした。


引用元 :  http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1467251513/


 
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1 :いちごパンツちゃん ★ :2016/06/07(火) 11:30:37.44
スマートフォン、スマートウォッチ、スマートグラス……
従来の機能に数々の最新テクノロジーを盛り込んだ「スマートデバイス」が、ここ数年で一気に身近な存在になりつつある。
そして今度は、スマート補聴器(もしくはスマート耳栓)とでもいうべき“耳に装着する”スマートデバイスの登場だ。
いち早く詳細についてお届けしよう。


■機能のてんこ盛り、耳につけるスマートデバイス

米公共ラジオ「NPR」が今月3日に報じたところによると、このたび米陸軍は約2万人の兵士に対し、耳につける
スマートデバイス「Tactical Communications and Protective System、TCAPS」(戦術コミュニケーション・防御システム)を装備させることを決定した模様だ。

このTCAPS、一見するとこれまでのイヤフォンや補聴器と大差ない構造のように思える。
しかし、その機能は驚くほど高性能だ。

まず、戦場で発生する発砲音や着弾音などの爆裂ノイズを最小85デシベル(地下鉄車内レベル)まで軽減。
銃弾の飛び交う戦場で、兵士の聴覚を保護する(耳栓機能)。

そして、隠れている敵が動いたわずかな音さえも拾いあげ(補聴器機能)、
さらにクリアな音で仲間との双方向コミュニケーションさえ可能になる(ヘッドセット機能)というのだ。

これらの機能をすべて搭載し、過酷な環境において人間の聴覚を保護するとともに拡張する、まさに“スーパー
地獄耳デバイス”の名にふさわしい仕上がりとなっているようだ。

装着も実に簡単だ。
耳栓のようになっているイヤープラグ部分を外耳道に挿入すると15~20秒であらゆる耳の形に完全にフィット。
コードでつながった本体ユニットで、ボリュームなどを操作する。使用環境や衛生状態にもよるが、そのまま
1週間~1カ月間(!)継続して作動することも可能だという。
ちなみに、製造コストは1システムにつき2,000ドル(約21万4,000円)とのこと。

■陸軍の“悩み”がスーパー地獄耳デバイスを生んだ!

TCAPSの開発は、2007年にバージニア州モンロー砦にある米陸軍訓練理論司令部でスタートした。
プロジェクトメンバーのジャック・ムーア陸軍大尉は、その経緯について次のように語っている。
「これまで、訓練や戦闘で聴覚を失った兵士に対して、多額の手当を支給してきました」
「それを本気でどうにかしようと考えた時、このような汎用性の高い装備が構想されたのです」

最前線から帰還した兵士の実に半数以上が、爆音によって聴覚に何らかのダメージを負っているとのデータも
存在するのだとか。
開発が決定した時点でも大きな話題となったようだが、今回とうとう実用化が果たされ、実戦配備される見通しで
あるというわけだ。
国立ウォルター・リード陸軍病院(聴覚スピーチ病理学センター)のダグラス・ブルンガート博士や、陸軍外科医
(聴能学顧問)のクリステン・カスト中佐らもTCAPSの有用性に太鼓判を押す。それほど複雑ではない構造も、
高い信頼性につながるとのことだ。

さて、耳を保護するとともに機能を拡張するTCAPS、私たちの日常生活でもさまざまな応用が考えられる。
「戦争は発明の母」という言葉もあるように、ご多分に漏れず、まずは米軍で実用化されるわけだが、スピンオフ
(民生技術への転用)への期待も高まってくるだろう。
近未来、私たちは全身をスマートデバイスで覆われているのかもしれない。

http://netallica.yahoo.co.jp/news/20160607-55735311-tocana

TCAPS_2

TCAPS



The Tactical Communication and Protective System (TCAPS)
https://www.youtube.com/watch?v=B4JHB_Ntokc


引用元 :  http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1465266637/


 
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1 :海江田三郎 ★ :2016/05/21(土) 19:58:09.79
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1605/21/news019.html
https://youtu.be/aWW5mQadZAY


米Googleの開発チームATAP(Advanced Technology & Projects)は5月20日(現地時間)、年次開発者会議
「Google I/O 2016」のセッションで、モジュール式スマートフォンプロジェクト「Project Ara」の進捗状況を説明
し、新プロトタイプのデモを行った。
第4四半期には開発者向けプロトタイプの配布を始める計画という。

Project Araは2013年立ち上げのプロジェクト。立ち上げ当初は、CPU、メモリ、ストレージ、カメラなど、
スマートフォンのあらゆる要素を選んで組み立てられるという構想だったが、現在のプロトタイプは基本要素
であるディスプレイ、CPU、メモリ、ストレージの構成は決まっていて、カメラやスピーカーなどのモジュールを
背面のスロットに追加する形になっている。

Googleが米Wiredに語ったところによると、ユーザーテストの結果、基本スペックについてはユーザーの
ほとんどが関心を示さなかったため、基本要素は固定にすることにしたという。

背面スロットは6つあり、デモ動画を見ると、モジュールは小さい長方形のものと大きめの正方形のものがあるようだ。
動画に登場するモジュールは、カメラ、スピーカー、マイク、プッシュ通知用小型ディスプレイ、カラーパネルなど。
Googleはハードウェア開発者に新しいモジュールの開発を求めている。

モジュールは、当初は特殊な電磁石のみで脱着できるようになる計画だったが、今回披露されたプロトタイプ
には両端にラッチが付いている。
モジュールは簡単に交換でき、交換のたびに再起動する必要もない。セッションに参加したThe Vergeによると、
「OK Google、カメラを外して」と言うだけでカメラモジュールがラッチからはずれたという。

モジュール開発に興味のある場合は、こちらから参加を申し込める。
https://atap.google.com/ara/#developers

引用元 : http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1463828289/


 
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1 :マスク剥ぎ(空)@\(^o^)/ :2016/05/04(水) 09:42:18.68

ボストンのスタートアップGeoOrbitalが、手持ちの自転車の前輪と交換に取り付ける駆動輪、GeoOrbital Wheelを発表しました。
タイヤサイズ26インチもしくは700c(28/29インチ)の自転車に取り付け、ホイールリムを内側から駆動する仕組みを採用します。
SpaceXおよびフォードに務めた経験をもつクリエイターが開発したというGeoOrbital Wheelは、工具を使わず
簡単に着脱できるのが特徴。
動力部分はホイールリム内部を3点で支持する構造になっており、そのうちひとつがリムを内側から駆動する構造になっています。

ホイール内側に配置したリチウムイオンバッテリーもまた簡単に着脱が可能。
最高32km/hで走行可能で、フル充電時の航続距離は最大で80kmにも達します。
またおまけ機能としてUSBチャージャーも備えます。

タイヤは内部にフォームを充填したノーパンク仕様になっており、もし釘などを踏んだとしても自転車をかついで
帰ってくるような事態にはなりません。

デメリットをあげるならば、それは自転車の重量が増すところ。
通常の自転車なら前輪の重さは3kgに満たないぐらいと思われるものの、GeoOrbital Wheelに取り替えれば
駆動力を備えるぶん、フロントだけで2~5kgの重量増となるはずです。

GeoOrbital_on_Bike_4_web


http://japanese.engadget.com/2016/05/03/1-geoorbital-wheel-32km-h-80km/

引用元 : http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1462322538/





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1: Sunset Shimmer ★ 2016/01/16(土) 04:27:05.20 ID:CAP_USER*.net
2016.01.15

イスラエルのテレビ、チャンネル1の男性リポーターが、防刃ベストの体験取材中、ナイフが背中に刺さって
しまい軽傷を負った。
米メディアなどが報じた。

映像ではベストの製造会社の担当者が背中をナイフで数回突くと、男性は想定外の痛みに驚いたような表情
に。
病院で傷を縫い、その日のうちに職場に復帰したが「二度とチャレンジしたくない」と話したという。 (共同)


引用元:ZAKZAK http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160115/frn1601151203003-n1.htm


引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1452886025/



 

 

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1: 海江田三郎 ★ 2016/01/08(金) 14:25:44.19 ID:CAP_USER.net
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20160107_738008.html
no title

 ゼンハイザージャパンは、フラッグシップヘッドフォン「HD 800S」を正式発表した。
2月上旬の発売を予定しており、価格はオープンプライス。店頭予想価格は20万円前後。

2009年発売のオープン型ヘッドフォン「HD 800」の後継機となる、同社フラッグシップヘッドフォン。
56mmドライバを搭載したオープン型という特徴は、HD 800を踏襲しながら、音質の改善とバランス接続対応を強化。
3mのバランスケーブル(XLR4)が同梱される。

 新搭載のアブソーバーテクノロジーにより、共鳴を吸収し、周波数応答の不要なピークを回避。
どの周波数帯域でも細かなニュアンスを味わえ、「サウンドイメージをさらに最適化し、中音と低音の再現力を高めた」とする。

 トランスデューサーはステンレススチールケース保護、イヤーカップは航空業界向けのプラスチックを採用するなど、
最高品質の素材の採用にこだわった。カラーはマッドブラック仕上げ。ヘッドバンドはサウンド減衰力に
富むプラスチック層とステンレススチール層を重ねた設計で、コネクタ接点は金メッキ。


再生周波数帯域は6Hz~51kHz(-10dB)、感度は102dB、インピーダンスは300Ω。本体重量は約370g。
ケーブルは両出しで着脱可能で、3mのストレート型(ステレオ標準プラグ)と、3mのバランス駆動用(XLR)が付属する。
製造はドイツ ヴェデマークのゼンハイザー本社。


引用元 : http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1452230744/



 

 

 

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