時限速報

国内・海外の様々な情報を市井の声と共にお届け。

カテゴリ:国内 > 気象

1 :記憶たどり。 ★ :2016/07/18(月) 11:12:15.32
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160718-00010001-wmap-soci

18日昼前、気象庁は、九州南部・北部、四国、中国、近畿、東海が梅雨明けしたとみられると発表した。

九州南部は平年より4日遅かったが、四国は平年と同日、九州北部は平年より1日早く、中国、近畿、東海は
いずれも平年より3日早かった。
 
西日本や東海は晴れている所が多く、午後はさらに気温が高くなり、甲府や浜松(静岡)などは35℃以上の猛暑日となる見込み。
「高温注意情報」が発表されている府県もあり、熱中症に対して注意が必要となる。
 
西日本や東海は向こう1週間、湿った気流の影響で局地的な雷雨があるものの、高気圧に覆われて暑い晴天が多くなる見通し。

なお、梅雨は季節現象であり、その入り明けは、平均的に5日間程度の「移り変わり」の期間がある。


 
続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

follow us in feedly :Feedlyで時限速報の更新情報を共有してね !!


1: 孤高の旅人 ★ 2016/01/22(金) 11:55:40.43 ID:CAP_USER*.net
日本列島の上空には先週から断続的に寒気が流れ込んでいますが、特に日曜日は約40年ぶりの猛烈な寒気
が大きく南下。
23日(土)~25(月)は西日本では、災害レベルの大雪になります。

特に九州・中国・愛媛の方へ:
雪による停電、水道管凍結、交通も大打撃というライフラインの完全ストップに備えて、3日分の食料・水・灯油を
明日までに確保してください。

no title

no title

・雪レベルの寒気が奄美まで!

雪を降らせる目安である上空1500m付近で-6℃の寒気は、24日(日)の午後から夜にかけて種子島や奄美大島
の南まで流れ込む予想となっています。
1957年に統計を開始した、奄美大島・名瀬で-6℃以下の寒気が流れ込んだのはわずか3回しかありません。
名瀬上空で-6.2℃を記録した1977年2月16日の翌日には、沖縄県の久米島でミゾレを観測。
今回の寒気はこれに匹敵するという意味で、『40年に1度の強さ』と言えそうです。

これだけ強い寒気が流れ込むため、西日本や沖縄は24日(日)、記録的な寒さになる恐れがあります。
なんと、北海道の北の端・稚内と同じレベルの寒気が中四国、福岡まで包んでしまいます。
このため福岡の最高気温は0℃の予想。
一日の気温がずっと氷点下の”真冬日”になれば、実に39年ぶり。
那覇の11℃も観測史上、最も寒い日に匹敵する気温です。(最も低い記録は10.8℃)

さらに翌日25日(月)朝の冷え込みも強く、福岡や高知、広島で-5℃の予想です。
広範囲で大雪に この週末のどちらかに雪の予報が出ているのは、東海エリアと沖縄以外。
ほぼ全国に雪予報が出ています。(なお関東エリアなどは大寒波の前に進んでくる南岸低気圧が要因の
雪ですが、やや可能性が下がってきています)
寒気が強い分、雪雲が発達しやすく、西日本は日本海側だけでなく、太平洋側でも雪が降りそうです。
市街地でも雪が積もって、交通機関に乱れが生じる恐れがあります。
また、山間部では大雪により道路が寸断されるなどの大きな影響が出ることが懸念されます。
最新の情報を確認の上、早めの対策が必要です。

以下ソース
http://weathernews.jp/smart/sora_mission/topics/glance.html?missionid=1453306295.65201&fm=tw0

動画:ウェザーニュース


引用元 : http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1453431340/

 

 

続きを読む
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ