1: ぐれ ★ 2026/05/10(日) 10:41:32.71 ID:wIQqSGLs9
>>5/8(金) 14:00配信
西日本新聞
300年以上の歴史を重ねてきた酒蔵は、元々が時の流れから外れたような異空間。その最奥に鎮座するのが、水を大切にする蔵の守り神であり、家業繁栄の象徴として受け継がれてきた「河伯(かっぱ)」のミイラだ。(糸山信)
「日本各地にある“カッパのミイラ”で、全身が残るのは3体だけだと聞いてます」。佐賀県伊万里市山代町の老舗蔵元「松浦一酒造」の18代目、田尻泰浩さん(63)がほほ笑んだ。
田尻家のルーツは筑後の国の田尻村(現・福岡県みやま市高田町)。鎌倉時代以降、数々の武勲を残し、佐賀藩祖の鍋島直茂に従って伊万里に移った。酒造りは1716年に始めた。
時は流れて1953年。「この家には珍しいものがあるらしい」という先祖からの口伝えが現実になった。瓦のふき替え中、大工の棟梁(とうりょう)が屋根裏の梁(はり)の上から古い木箱を見つけた。墨書きで「河伯」の文字も。ふたを開けると“それ”が出てきたのだった。
体長は約70センチ。くぼんだ頭蓋骨は皿にも見えるし、16個の背骨が突き出した様は甲羅のよう。前足は指が5本で後ろ足は3本。指と指の付け根には水かきらしきものまで確認できる。
「何か生き物のミイラであることは間違いなさそう。でも、あまり深くは追究しないでおきましょう」と田尻さん。カッパ伝説は当面安泰だ。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/59083372e70332a717fa132f3c33823b0bd08abb
西日本新聞
300年以上の歴史を重ねてきた酒蔵は、元々が時の流れから外れたような異空間。その最奥に鎮座するのが、水を大切にする蔵の守り神であり、家業繁栄の象徴として受け継がれてきた「河伯(かっぱ)」のミイラだ。(糸山信)
「日本各地にある“カッパのミイラ”で、全身が残るのは3体だけだと聞いてます」。佐賀県伊万里市山代町の老舗蔵元「松浦一酒造」の18代目、田尻泰浩さん(63)がほほ笑んだ。
田尻家のルーツは筑後の国の田尻村(現・福岡県みやま市高田町)。鎌倉時代以降、数々の武勲を残し、佐賀藩祖の鍋島直茂に従って伊万里に移った。酒造りは1716年に始めた。
時は流れて1953年。「この家には珍しいものがあるらしい」という先祖からの口伝えが現実になった。瓦のふき替え中、大工の棟梁(とうりょう)が屋根裏の梁(はり)の上から古い木箱を見つけた。墨書きで「河伯」の文字も。ふたを開けると“それ”が出てきたのだった。
体長は約70センチ。くぼんだ頭蓋骨は皿にも見えるし、16個の背骨が突き出した様は甲羅のよう。前足は指が5本で後ろ足は3本。指と指の付け根には水かきらしきものまで確認できる。
「何か生き物のミイラであることは間違いなさそう。でも、あまり深くは追究しないでおきましょう」と田尻さん。カッパ伝説は当面安泰だ。
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